約 1,504,046 件
https://w.atwiki.jp/sgsp/pages/18.html
ファンデッキ -Fan・Fun Deck ファンデッキについて 接待デッキ ファン・デッキ ┗ シザー愛
https://w.atwiki.jp/yugioh123wiki/pages/11.html
戦士族のワンキルデッキです。 以下デッキレシピ モンスター 9枚 ・重装武者-ベン・ケイ 3枚 ・切り込み隊長 3枚 ・名工虎鉄 3枚 魔法 27枚 団結の力 3枚 魔導師の力 3枚 サイクロン 3枚 増援 1枚 強欲で謙虚な壺 2枚 成金ゴブリン 3枚 大嵐 1枚 一時休戦 1枚 アームズホール 3枚 ブラックホール 1枚 流星の弓-シール スケープゴート 3枚 罠 6枚 王宮のお触れ3枚 聖なるバリアミラーフォース 3枚 考察 このデッキの勝利の鍵となるのはいかにはやく装備カードを揃えれるかだ。 成金ゴブリンや強欲で謙虚な壺を利用しどんどん揃えよう。 団結の力とスケープゴートのコンボも重要 切り札となる重装武者-ベン・ケイが手札にこないと始まらないのが欠点で増援を引いたらベンケイを第一に視野に入れよう。 動画
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/144.html
苦楽デッキ R鄒の苦楽の舞の効果で武力を上げることを目的としたデッキ。 味方が撤退すると武力が上がるため多枚数でワラワラと攻め上がるのが基本。 枚数が多い事=最大武力が低いので、開幕の捌きが問われる。 召喚計略を使ってひたすら相手武将を釣り続けるというわかりやすい戦術が現れており、 敷居は従来よりやや低くなっている。 構成 基本は6枚~8枚の多枚数デッキを編成することになる。 枚数が多いと単色では戦略が狭まるので、主に混色で組まれる。 1コストが8枚の8枚型。 2/1×6のワントップ7枚型。 1.5/1.5/1×5のツートップ7枚型が主流。 キーカード R鄒 コスト1 騎兵 地 2/6 魅力 何気にスペックはいいので、序盤では伏兵探しや戦闘に使える。 舞ってからはしっかり守ってあげよう。出来ることなら柵を調達したい。 舞った後には士気差ができるので、味方を撤退させる技術、撤退させる順番の管理が必要。 なお苦楽の舞いの武力上昇効果は7c(知力依存)。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 R徐盛 2.5 弓 地 8/8 柵/勇~ 士気4で援護兵を2部隊召喚できるので、結果的に8枚デッキになる。 またこの援護兵が3/1と脆いためわざと撤退させやすく、弓兵なので戦線にも参加しやすい。 復活カウント等を気にしなくてもいいのもメリット。 援護兵だけ撤退させれば、6枚デッキなら武力+4が5枚。 士気4&ノーリスクでこの上昇量は結構破格である。 援護兵が撤退する前に多勢の攻めを撃てれば武力+11で更に美味しい。 ただし援護兵が2体とも倒されないと次が出せない点は注意。 舞姫用の柵を持っていること、デッキと相性の良いGR張角の太平要術 GSR周瑜の極滅業炎と同じ地属性であることもポイント。 問題は……素武力。 SR張角 2.5 弓 天 5/9 柵/募 徐盛よりさらに素武力の低さが痛いが、それ以上に計略が魅力的。 撤退した味方を一斉に復活させ、さらに武力上昇のオマケつき。 生存している味方には黄巾の乱の武力上昇はないが、張角撤退による舞効果での武力上昇はある。 つまり、舞中ならいつ使っても張角以外全員生存&武力上昇(鄒除く)の状況を作り出す事が出来る。 ただし押し込まれている状況では、復活した味方が出城する前に鄒を潰されてしまう。 大局を見極める戦術眼の備わった超上級者向けではあるが、ハマれば強力。 地味ながら柵を持っているのもおいしい。 一番の問題は、苦楽のためにあると言っても過言ではない太平要術持ちの軍師の自分の存在。 【コスト2】 R龐徳 騎 地9/1 UC張飛 槍 天9/1 勇 UC甘寧 弓 人9/1 武力の華、3バカトリオ。コスト1を活持ちで固めれば武力11~13をキープすることも可能。 武力が上がるまでは無駄に兵力を減らし過ぎないように。 特に足の遅い槍兵の張飛は、前線に出しすぎると帰還するのが難しい。 一緒に呉懿を投入して投げバナナをしてもらう、といった方法を検討するのも手。 UC徐晃 騎 天8/5 R太史慈 弓 地8/5 勇 R魏延 槍 天8/5 募 コスト2 8/5トリオ。武力は8だが、知力5なので3馬鹿と違い、計略、序盤の伏兵にある程度耐性があるのがウリ。 特にR太史慈の計略【約束の援兵】は苦楽の舞の頭数増やしに最適。 他も、募兵持ちの大車輪、魏延と、7C持続の高武力神速戦法の徐晃と隙が無い。 デッキの性質上コスト2枠は1枚が限度なので、何が必要なのか考えて選ぼう。 UC夏侯惇 騎 地7/7 魅/勇 素武力は7と低いが雲散持ちのため、号令・超絶強化に対する抑止になるのは嬉しい。 R夏侯淵/LE夏侯淵 弓 地 8/3 勇/募 高武力の募兵弓。 ただでさえ手数の多い苦楽デッキで更に手数が増えるのはある意味嫌がらせ。 相手が槍多めのデッキなら復活持ちを生贄にすれば単騎で号令を潰すことも可能。 乱戦されると強化戦法以下の費用対効果になるのでそこだけ注意。 R馬超 騎 人 8/3 魅/勇 一騎当千の武力13騎馬はがっちり戦線を支えてくれる。 苦楽の舞いは士気が重いので魅力持ちなのも嬉しい。 SR魏延 騎 天8/4 計略が苦楽の舞と噛み合う。苦楽を舞って範囲内の武将を4部隊を犠牲にすると、武力34の神速騎兵誕生。 無勢まで踊れば更に強化!槍に刺さろうがお構いナシに相手を溶かす化け物が降臨する。 関銀屏の目覚めに繋ぎたいなら、R馬超よりこちらを選んでみるのもアリ。 UC黄忠 騎 天 7/6 勇/募 人とは違う道を行きたい貴方に。 老当益壮の兵力真っ白騎兵を撤退させるのは意外と難しい。 自然と取り巻きの復活まで粘れるので、案外苦楽との相性は良い。 問題は、士気6をどうやって捻出するか。 EX趙雲 槍 人 7/6 活 貴重なコスト2の復活持ち。 高コストに負担が掛かりやすい苦楽にとって、高コストが復活を持っているのはかなりの強みになる。 R周泰 槍 地7/4 柵 毎度おなじみ呉の何とかしてくれる人。 防柵と計略が苦楽デッキと噛み合うが、武力インフレの進むVer3ではやや物足りないか。 また、攻めに使いにくく序盤に弱いのも厳しいところ。 SR孫策 騎 人 7/5 勇 コスト2随一の爆発力を持つ小覇王。 素武力はきついが蛮勇の破壊力は見逃せない。 小覇王の男気に感化されたワラワラで一斉に攻城して押し切ってしまおう。 【コスト1.5(群雄)】 UC紀霊 騎 地6/4 募 多勢の攻めとこのデッキは相性がかなり良い。 部隊数が揃っている場合は、味方が7枚なら武力+10の超絶強化に。 魏群で7枚デッキ組んで多勢→殿馬のコンボは武力20以上の神速騎兵を作り出す。 周りの仲間が落ち始めても、元々コスト比高武力騎兵なので、そのまま苦楽状態のメインアタッカーとして攻めていける。 UC公孫瓚 騎 天5/5 魅/募 全員掛けの白馬陣は強力。 歩兵や槍兵の速さも上がるので攻城しやすくなるが、操作に慌てて・馬・歩兵が迎撃されないように。 C胡車児 槍 地6/3 苦楽の舞い+完殺戦法はかなりの破壊力を持つ。 最初に倒されないような立ち回りが大事。 UC陳宮 弓 天4/7 柵 なんといっても柵。計略もリードしているなら使っていこう。 C李傕&郭汜 弓 人6/3 柵 こちらも柵。計略を使う気が無いなら。 R呂姫/(DS呂姫) 槍 人5/4(5) 魅/勇 計略はかなり強い。最後の砦として。 R賈詡 騎 天4/9 伏 序盤が物凄く弱いこのデッキに高知力伏兵は相性がいい。 脳筋な武将には2度掛けでご退席頂こう。 UC張勲 騎 地5/2 募 大量生産とのコラボはなるか? 浪漫を求めたい人向け。 どんどん硬くなっていく攻城兵は結構苦労します。 SR左慈 歩 天4/9 伏/活 素武力は低いが開幕に強くなれる高知力伏兵であるのと、復活をもっているので便利。 相手に高武力がいれば幸せになれる。 DS馬岱 騎 地5/5 伏 特筆すべきは計略。 馬岱の存在により魏以外と組みながら反計をデッキに組み込むことが可能。 伏兵を持つので序盤に強くなれるのもうれしい。 スペックも悪くなく属性も地と隙のない武将。 【コスト1(群雄)】 C張梁 歩 人5/1 元祖オーバースペックの武力の華、ゴリはVerが変ろうとバナナ片手に元気に敵城に張り付いてます。 高武力+自己回復+騎兵に継ぐ移動速度と攻城兵に次ぐ攻城能力。よほど理由が無い限りは必須武将 C程遠志/C裴元紹/C馬元義 復活持ち集団。生贄及び武力要員として、足りない兵種を補いつつ入れるのが妥当。 C張繍 騎 地3/5 伏 序盤に弱い苦楽デッキにおいて伏兵は一枚以上必須といっていい。 知力5でも相手の脳筋武将の動きを制限するには十分。 UC李儒 弓 天1/8 柵 柵持ち。計略も相手が固まることを防げるので牽制になる。 C雷薄 攻城 地4/2 攻城兵ではあるが武力が高いので壁役として。 舞えば生贄となるのであまり邪魔にならない。 Ver3.02で弱体化した落雷はあって無きようなもの。 C陳蘭 攻城 人3/4 雷薄よりも武力は劣るが、それでも壁役にすれば十分過ぎるほどの堅さを発揮してくれる。 低士気で使える香車戦法は、敵陣への奇襲だけでなく、自陣へ接近してきた敵への囮や誘導にも使えて便利。 UC袁術 攻城 人2/6 自爆は範囲が極小だが、低知力相手には十分なダメージを与える。脳筋武将を道連れに、味方部隊の武力を上げられるので相性もかなり良い。 舞姫を守る最後の砦にもなる。 UC董白 騎 地2/5 魅 ワラワラデッキでは高武力武将を倒し損ねて帰られると非常に厳しい。 そんな時には退路遮断で息絶えてもらおう。 スペックも邪魔にならないし、魅力持ち。 UC于吉 歩 天1/7 伏 群雄唯一のまともなダメ計持ち。伏兵持ちなのも評価が高い。 問題は武力1ということ、消費士気が重いこと、さらには左慈やゴリという歩兵仲間の存在か。 C張魯 弓 人2/6 人とは違う道を進む貴方に。 群雄勢力限定ながらも計略で回転力を補えるようになるためより武力重視な編成を可能にする。 また2コスト採用型デッキで2コスト武将を群雄武将にし、あとは舞姫と張魯以外を他勢力の武将にしておけば2コストがいなくなるという状況を防げる。 DS公孫瓚 騎 地3/5 魅 苦楽に入れろと言わんばかりの能力を持つ。 このカードにより8枚デッキに多勢の攻めを入れることが可能になった。 同コストの武力3騎兵は苦楽と相性のいい伏兵or復活持ちがいるので使い分けよう。 【コスト1~1.5(魏)】 SR王異 弓 天4/8 柵/魅 UC/LE 曹仁 騎 天6/5 R羊祜 騎 地5/6 魅 C曹洪 弓 地6/4 募 UC于禁 槍 天5/5 伏 R賈詡 騎 天1/9 伏 C郭皇后 騎 地2/7 魅 UC/LE/DS 楽進 騎 天4/3 C牛金 騎 地3/1 勇 C曹昂 騎 天3/4 UC卞皇后 騎 地2/5 魅 C劉曄 騎 天2/7 伏 C曹植 弓 地1/6 柵/魅 SR張春華 弓 地2/8 伏/魅 C李典 弓 地3/6 UC程昱 槍 天1/8 伏 反計の李典、劉曄のどちらかがいると安定感が格段に違う。 基本スペックのUC楽進と計略も強力な曹仁。 士気3でちょっとした全体強化&武力+6の神速騎兵を作れる曹昂。 死にかけを逃さない牛金と、伏兵要員+士気フロー対策になる隠密計略持ちの方々。 妨害計略をもつ王異、賈詡、郭皇后。 ワラワラの攻城力を上げる卞皇后も楽しいかもしれない。 【コスト1~1.5(蜀)】 C王平 槍 天5/6 柵/活 UC関平 槍 人6/6 募 R馬謖 槍 天5/7 伏 UC厳顔 騎 人6/3 勇 R徐庶 騎 天4/9 伏 UC馬岱 騎 人5/6 伏 SR孫尚香 弓 天5/5 魅/勇 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 R関銀屏 槍 人3/4 魅/勇 UC周倉 槍 人4/2 勇 C趙累 槍 天2/7 柵 C孟達 槍 人3/6 伏 R龐統 槍 人1/9 伏 C張松 騎 人1/7 C呉懿 騎 人3/3 C寥化 騎 人3/4 C伊籍 弓 天2/7 柵持ちも増えて割と粒揃い。 UC張飛を採用するならC趙累の車輪の伝授をセットにすると強力な上、柵も調達できる。 UC厳顔やC寥化の憤激戦法は局地戦狙いのこのデッキと相性がいい。総力戦になった場合でも、上手く味方を撤退させた上で憤激すれば、超絶強化された元気なお爺さんや凡将が頑張ってくれる。 コスト2採用型ならピンポイント回復の呉懿、伊籍を投入する手も。 他にも、対超絶強化用の夏侯月姫や徐庶、挑発の張松や馬謖、伏兵+神速の馬岱、柵+復活+大車輪の王平などが筆頭候補か? 撤退順を上手く考えればR関銀屏も車輪娘になれます。 【コスト1~1.5(呉)】 UC蒋欽 弓 地6/5 UC程普 弓 人5/6 柵 R陸抗 弓 人4/8 UC魯粛 弓 地4/8 柵 UC黄蓋 槍 人6/3 C陳武 槍 地6/2 勇 R孫尚香 槍 人5/5 魅/勇 C董襲 槍 人5/5 柵 C朱桓 騎 人4/8 C祖茂 騎 地5/3 UC韓当 弓 地3/2 柵 C虞翻 弓 地1/8 柵 C朱治 弓 人3/4 UC諸葛謹 弓 人2/8 柵 C呂範 弓 地2/7 伏 R周姫 弓 地2/8 魅 C闞沢 槍 人 2/6 伏 C孫桓 槍 地3/4 UC張紘 槍 人2/8 伏 UC張昭 槍 地2/8 柵 C潘璋 槍 人3/5 伏 呉からは自爆系超絶強化、召喚系計略、柵持ちが入る。 バカばっかな黄巾族のために浄化爺や転進を入れるのもアリ。 超絶強化対策として火計を持ってくるというのも。 呉の召喚系計略で召喚された部隊が撤退した時も全部隊武力+2されるので、 低士気で召喚できるC祖茂、いきなり武力6を呼べる上に柵も調達できるUC魯粛、 本人のスペックも非常に優秀なR太史慈と組み合わせても面白い。 計略特性上召喚士は1枚しか入れられないが、召喚士達は舞姫と同じ地属性というのもポイントだろう。 苦楽デッキにおいて高武力弓がいると操作面の負担軽減、開幕での戦力補完、 主力の兵力温存等様々な恩恵を受けられる。 SR孫策を入れるならブースター要員として闞沢もいい。士気2で全軍武力+2は破格。 UC張昭は槍兵の上、防柵再建は舞姫防御に大きな安心感を与えてくれる。 舞ってしまえば士気は余りがちなので余った士気で柵を補修していくのも良い。 手軽な士気で全体強化がおこなえるR陸抗も相性は悪くない。 軍師 R張角 太平要術(地)/知勇兼陣(人) 迷ったらとりあえず太平要術。 武力を上乗せされた武闘派の兵力を回復させ、撤退した生贄を復活させることができる。 また陣略も2部隊撤退させれば英傑号令並の武力上昇値になるので意外と死に体ではない。 また、自陣張りならば、姫を入れればわずかながら苦楽の効果時間が延びるということも覚えておこう。 C賈詡 再起興軍(天)/精兵戦陣(人) 兵略、陣略共に使いやすく苦楽デッキとの相性は抜群。 陣略の方は範囲が中々広いが、レベルが低いと精兵の方は溜まるのが遅いのが辛いところ。 苦楽デッキは枚数が多いので上手く属性をそろえたい。 SR周瑜 兵力増援(人)/極滅業炎(地) 極滅業炎はR鄒と同じ地属性なので、地属性で固めてボーナスを得やすい。 業炎は舞姫を守る最後の砦の他にも、武力上乗せのため、敵もろともコスト1武将を 焼き払うのにも向いている。 対苦楽デッキ 総括 デッキサンプル 8枚型 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R鄒 群雄 1 騎 地 魅 2/6 苦楽の舞い:6 R張梁 群雄 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 C程遠志 群雄 1 槍 天 活 3/1 強化戦法:4 UC李儒 群雄 1 弓 天 柵 1/8 暗殺の毒:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 C李典 魏 1 弓 地 3/6 反計:3 C劉曄 魏 1 騎 天 伏 2/7 看破:2 UC程昱 魏 1 槍 天 伏 1/8 隠密戦法:3 総武力21/総知力40。ぼぼン!君主が頂上対決に載せたデッキ。軍師はR張角が安定する。舞った後、反計、毒、黄巾の群れなどで自分のペースに持っていくことを主眼にしたデッキ。 7枚型 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R鄒 群雄 1 騎 地 魅 2/6 苦楽の舞い:6 R張梁 群雄 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 SR左慈 群雄 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C張繍 群雄 1 騎 地 伏 3/5 悪逆無道:3 C程遠志 群雄 1 槍 天 活 3/1 強化戦法:4 UC魯粛 呉 1.5 弓 地 柵 4/8 突撃兵召喚:4 C潘璋 呉 1 槍 人 伏 3/5 強化戦法:4 総武力24/総知力35。ACVer3.02で流行した呉群7枚苦楽の基本形。軍師はやはりR張角が安定する。ここから1コストを浄化や柵持ちなどを好みで入れ替える。序盤は伏兵でうまくしのぎ、中盤以降左慈で相手の攻勢に対応し、苦楽+突撃兵のコンボで勝負を付ける。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R鄒 群雄 1 騎 地 魅 2/6 苦楽の舞い:6 C張梁 群雄 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC張昭 呉 1 槍 地 柵 2/8 防柵小再建:3 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 総武力26/総知力34メキロス型と呼ばれる多色型。召喚要員といして太史慈を採用し、その脇を各国の優良1コスト武将で固めている。やはり好みに応じて1コストを入れ替えよう。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1796.html
【名前】 カードデッキ 【読み方】 かーどでっき 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 変身アイテム 【所持者】 ライダー 【詳細】 アドベントカードが収納されたカードケースで、ミラーライダーたちの変身アイテム。 これを反射物に向けることでVバックルが装着され、デッキを装填することで変身する(はずなのだが、ゾルダは反射物に向けずに変身したことがある)。 デッキごとに色と模様は異なっている。 最初は「ブランク」と呼ばれる状態、ミラーモンスターと契約することで、 そのモンスターに合わせた紋章が浮かび上がるが、色や元々の模様は残る。 また、王蛇が2枚目のコントラクトカードを取り出した時に龍騎が驚いていたことから、 最初から入っているカードの種類には差があるようだ。 本来の正式名称は「ベントホルダー」で、放送当時発売されたなりきり玩具でもそう表記されていた。 劇中では「カードデッキ」、「デッキ」とばかり呼ばれており、図鑑などでも表記され、放送終了後に再版された玩具でも「カードデッキ」表記になっていた。 各デッキの特徴は以下の通り。 龍騎…黒。TV本編ではブランクの状態で登場した。サバイブに強化変身すると赤く変色する。 ナイト…紺。サバイブに強化すると青く変化する。 ゾルダ…緑。 シザース…黒。唯一、デッキとファイナルベントカードで紋章のデザインが若干違う。 ライア…ピンク色。手塚の回想シーンではブランクの状態が登場している。 ガイ…銀色。 王蛇…紫色。当初はブランクだったが即座に契約されたと推測される。 タイガ…薄い青色。また、解析してコピーしたデッキが2台存在する。 インぺラー…焦げ茶色。 ベルデ…黄緑。 ファム…白。 リュウガ…灰色。唯一、紋章が金色ではなく黒で描かれている。 オーディン…茶色。 アビス…水色。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/96.html
テーマデッキの一種。 原典に基づいた武将の組み合わせでデッキを構成する。 CPUと違ってコストに限りがあるため完全再現は難しい場合が多いが、 有名武将は能力に優れることが多いため、割と普通に戦えるデッキも組める。 史実デッキ一例 旗揚げ曹操デッキ * SR曹操、R夏侯惇、UC夏侯淵 初期曹操軍を完全再現しようとするとこうなるか。 曹操軍四天王デッキ * R夏侯惇、R夏侯淵、UC曹仁、C曹洪 曹操旗揚げ時からの一族武将だけで編成したデッキ。 通称を「魏国四天王」。 このネーミングを使ったのが蒼天航路だが、何故か曹洪だけLEがない。 いたら蒼天四天王でデッキになったのだが…。 桃園結義デッキ * R劉備、SR関羽、R張飛 軍師:なし 桃園ケニア。 英傑伝で劉備軍を相手にした際、よく見る構成。 R張飛→DS張飛にすると若干ダメ計妨害耐性が上がる上、全員募兵持ちになる。 * R劉備、UC関羽、UC張飛、C簡雍 軍師:なし 最初期の劉備の義勇軍を完全再現しようとするとこうなるか。 上記のデッキに軍師の麋竺か陳羣を用いることで、徐州時代の劉備軍を再現できる。 孫堅軍デッキ * SR孫堅、C祖茂、UC韓当、UC程普、UC黄蓋、軍師:なし そのまま天啓デッキとして運用可能。天啓は祖茂が召喚した囮兵に掛けるのも良い。 軍師がいないのはこの時期には息子たちのように智謀の士がいなかったことの再現。 UC韓当→C朱治という選択肢も。 黄巾賊デッキ * SR張角、C張梁、C裴元紹、C馬元義、C程遠志 群雄のみではコストが1.5足りない。 数合わせとして蜀との2色だがUC周倉などを入れるのもよいか。 董卓軍デッキ * SR董卓、R華雄、SR呂布、軍師:李儒 群雄ケニアデッキ。伏兵は出来るだけ董卓で踏むこと。 自虐計略持ちが2人もいるので城ダメージのビハインドを取り返す自信がないなら天下無双で何とかするしかない。 * SR董卓、R華雄、R賈詡、C李傕&郭汜、軍師:李儒 こちらは完殺タイプ。 やはり他3人が自虐計略だが、完殺を軸にして戦えば悪鬼、暴虐に頼らずとも戦えるかも。 あるいは兵軍連環→完殺→暴虐で一気に殲滅するか。 呂布軍デッキ * SR呂布、R張遼、R高順 軍師:陳宮 呂布軍騎馬単ケニア。史実デッキでは最も完成度が高いと思われる。 無双、蚩尤、ピンチ時(及び相手槍メイン時)の陥陣営と破壊力は申し分なし。 陥陣営があるためケニアに不足しがちな攻城力も補える。 軍師も再起と知力上昇で相性抜群。特に知略昇陣は呂布、高順と属性が噛み合ってるのも良い。 士気管理は難しくなるが、号令目当てでR張遼→SR張遼も良いだろう(何気に全武将が天属性)。 袁術軍デッキ * UC袁術、UC紀霊、UC張勲、UC楊弘、C陳蘭、C雷薄、C呂範、軍師 魯粛 低予算デッキかつ大量生産デッキな袁術軍団。 皇帝だというのに部下である大将軍に復活させられこき使われる袁術にツッコミを入れてはならない。 一応、孫策、呂範、魯粛が袁術配下だった時期があるので、2色になるが彼らを採用するのも悪くない。 宛城の戦い * SR曹操、R典韋、C曹昴、UC于禁 張繍の謀反時のデッキ。 曹昴が計略を使うと曹操ではなく典韋が曹昴の馬に乗ってしまうので注意。 EX典韋を使用すると、一応8コスト埋まる上、殲滅力が上がる。 * C張繍、R賈詡(完殺)、C胡車児、R鄒 さすがにコストが辛い張繍軍。実用は難しいか。 官渡の戦い * SR関羽、SR張遼、UC于禁、UC楽進、軍師:荀攸 前哨戦である白馬の戦い。 SR曹操を入れてケニアという選択肢も。 * SR曹操、UC徐晃、UC曹洪、UC楽進、C李典、軍師:荀彧 顔良、文醜を討ち取り、官渡へ引き返した後の曹操軍。 R許チョ、C劉曄、UC荀攸、GC荀攸が入れ替え候補。 * SR曹操、R張郃、UC曹洪、UC程イク、C李典、軍師:荀攸 倉亭の戦い。「十面埋伏の計」の程イクに軍師カードが無いのが残念なところ。 伏兵となった全十軍が入れ替え候補。もはや普通の求心デッキである。 (左 1夏侯惇、2張遼、3李典、4楽進、5夏侯淵 右 1曹洪、2張郃、3徐晃、4于禁、5高覧) 関羽千里行 * UC関羽、UC甘皇后、C麋夫人、UC周倉、UC関平、C廖化 劉備の元に戻るために2人の夫人を守りながら旅をした関羽の有名なエピソードと、その中で関羽の配下や養子になった面子で。 さりげなく低予算の回復の舞いデッキだが軍師がいないのが泣き所。柵もないし。 孫策軍デッキ * SR孫策、R太史慈、UC蒋欽、C陳武、UC張紘、軍師:周瑜 孫策の代で加わった武将で組んだ呉バラ。号令がいないが個々の爆発力は悪くない。 選択候補は非常に多く、周泰、淩操、呂蒙、董襲、張昭、虞翻、魯粛など。 またR周瑜を組み込み、軍師に張昭を起用する手も。 黄祖討伐 * R孫権、SR甘寧、UC淩統、C董襲、軍師:周瑜 孫権による仇討ちが成された黄祖討伐。 淩統→SR呂蒙で一応コストは埋まる。 周瑜を指揮官とするなら、孫権→R周瑜で軍師は呂蒙だろうか。 博望坡の戦い * UC関羽、UC張飛、R趙雲、C劉封、軍師:SR諸葛亮 演義における諸葛亮のデビュー戦。正史準拠にすると孔明は出仕前である。 SR劉備を使用すれば4枚大徳にもできる。 C劉封→UC関平も。 長坂の戦い * SR劉備、C麋夫人、SR趙雲、R張飛、軍師:諸葛亮 劉備軍側。野戦の舞いで敵軍を井戸ダイブさせられるか否かが勝負を分ける。 赤壁の戦い * SR曹操、UC夏侯淵、C曹洪、UC曹仁、軍師:なし 曹操軍側1。烏林での軍勢。 * SR曹操、UC楽進、UC徐晃、UC曹仁、軍師:なし 曹操軍側2。敗走時の軍勢。コストが8にならない。 * R周瑜、UC程普、UC黄蓋、C闞沢、UC韓当、R龐統、軍師:諸葛亮 孫呉・劉備連合側。演義で活躍した武将を中心とした編成。 計略は粒揃いだが、非常に武力の低い編成。降伏を主張した人たちの気持ちがわかりそう。 7コストが人属性なので、早めに精兵集陣を敷ければ或いは……。 * R周瑜、UC程普、UC黄蓋、UC甘寧、UC韓当、軍師:魯粛 呉軍のみの編成。上記のデッキに比べると正史寄り。 入れ替え候補はUC淩統、R周泰、C呂範、SR呂蒙など。 * SR関羽、R張飛、SR趙雲、軍師:諸葛亮 曹操の敗走後、追撃に出た劉備軍。 軍師の諸葛亮は固定で、劉備、関羽、張飛、趙雲から自由に選択するとよい。 SR諸葛亮を使用した4枚八卦も組めるが、軍師不在となる。 江陵の戦い * R周瑜、SR甘寧、UC淩統、UC程普、軍師:呂蒙 赤壁後の動乱から荊州へ攻め込み、一年戦い続けた周瑜軍。 潼関の戦い * SR曹操、R許チョ、R夏侯淵、R賈詡 他の候補は徐晃、曹洪など。 軍師に賈詡を採用するのはさすがに辛いか。 合肥の戦い * SR張遼、UC楽進、C李典、軍師 なし 魏側、最も有名な215年の再現ならば張遼、楽進、李典の3人は不動。 しかし援軍の曹操を含めてようやく7コストである。 それ以降も含めて考えるなら満寵もほぼ確定。 残り2コストは苦し紛れで大将軍の夏侯惇かコスト割れ覚悟で排出停止の文聘か。 神速の大号令で騎馬以外の武力も上昇するようになったのは、微かな好材料。 * R孫権、UC甘寧、UC淩統、C董襲、C潘璋、軍師:呂蒙 呉側、R孫権は確定、入れ替え候補はSR甘寧、UC蒋欽、C陳武、R徐盛など。 215年の戦いに拘らないなら太史慈も一応選択肢に。 高武力槍でラインを上げ、手腕+遠弓マウントを取れれば落城勝利がみえてくる。 * R孫権、SR甘寧、UC淩統、R周泰、軍師:呂蒙 周泰が何とかしてくれたことで有名な濡須口の戦い。 呂蒙の防柵再建はさながら濡須塢である。 成都攻略戦 * SR劉備、UC黄忠、R魏延、C簡雍、R龐統、軍師:法正 蜀の地へ入り、雒城(らくじょう)を攻めるまで。 普通の長槍大徳として扱えるガチデッキでもある。 龐統を軍師で使用する場合は、関平や劉封の1.5コスを使う形に。 * SR劉備、UC張飛、R趙雲、R馬超、軍師:諸葛亮 龐統の戦死後。 漢中攻防戦 * SR劉備、SR馬超、UC黄忠、UC厳顔、軍師:法正 漢中へ進攻した劉備軍。 法正の陣略がほぼ死んでいる点が残念。 * UC夏侯淵、R張郃、UC徐晃、C曹洪 漢中で守護に就いていた夏侯淵軍。軍師の不在が勝敗の分かれ目だったのか。 樊城の戦い * SR関羽、UC関平、UC周倉、UC馬良、C趙累 荊州関羽軍のデッキ。入れ替え候補はC伊籍、C廖化など。 今ひとつ関羽と他の諸将が噛み合っていない。 * UC曹仁、C満寵、R龐徳、UC于禁 対する樊城の守備部隊。 コスト割れだが、徐晃が来る頃には龐徳も于禁もいない。 これでは劣勢になろうというものだ。 夷陵の戦い * SR陸遜、R周泰、UC甘寧、C孫桓、UC韓当 陸遜率いる呉軍のデッキ。 軍師はいないが、普通の孫武デッキとして機能する。 南征 * SR諸葛亮、R趙雲、R魏延、UC馬岱、R関銀屏、軍師:馬謖 孔明の南征時の面子。 北伐 * SR諸葛亮、R趙雲、R魏延、C王平、C呉懿 軍師:馬謖 孔明の第一次北伐。 1.5枠はR馬謖の方がバランス良く組めるのだが、軍師不在となってしまう。 1コスト枠はC廖化とお好みで。 第二次以降の北伐は、馬謖を斬って趙雲を姜維に替えることで再現可能。
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/25.html
遊戯王はルール上サイドもエクストラも0~15枚まで持つことができる。ともに15枚に近いほど有利に違いないが0枚でもデッキを作ることはできる。 メインデッキとエクストラデッキ、そしてサイドデッキの70枚で初めてデッキが完成する。これは事実である。 ファンデッキならばソリティアに対してサイドボードで対策を行うことによってマッチを取ることも可能である。 ソリティアの弱点であるサイドチェンジがしにくいという性質をつくことで十分勝機はある。 コメント欄 サイド常連組とかそのへんも頼む -- 名無しさん (2012-03-09 19 15 54) ↑Gとか連鎖とか? -- 名無しさん (2012-03-28 20 34 03) サイドは店舗ごとに環境によって変わるからな。アドバイスできない -- 名無しさん (2012-04-11 16 26 02) 大会用とフリー用で作り方だいぶ違うよな。サイドありマッチのフリーが楽しすぎる (2013-03-28 22 42 31) TPが絶対に晒したがらないのがサイド (2013-03-30 02 09 08) コメント
https://w.atwiki.jp/cchozo/pages/155.html
赤青赤青Lv2バーン 青ゴブリン 赤青クラケン 赤黒赤黒Lv2バーン 赤黒幽霊 赤混沌 ネクロマント ゴブリン 煙幽霊 赤緑 青黒お目目ブルー(ヤスコン) 青黒サモナー(執筆途中) 墓嵐アヌビス ウィッチクジラ 青黒忍者サモナー 青緑踊り子仙人 青緑オウムガイロック(ノーチラス) 後攻デッキ 黒緑みずぽロイヤル 緑黒アル型 緑黒mogo型 黒緑煙 クマ幽霊 単色溶岩デーモン トラバサミ征服王 青単人魚 長寿弩兵 バクテリア蒐集王 三色 赤青 赤青Lv2バーン 青ゴブリン 赤青クラケン 赤黒 赤黒Lv2バーン 赤黒幽霊 赤混沌 ネクロマント ゴブリン 煙幽霊 赤緑 青黒 お目目ブルー(ヤスコン) 青黒サモナー(執筆途中) 墓嵐アヌビス ウィッチクジラ 青黒忍者サモナー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (忍者サモナー.png) 青緑 踊り子仙人 青緑オウムガイロック(ノーチラス) 後攻デッキ 黒緑 みずぽロイヤル 緑黒アル型 緑黒mogo型 黒緑煙 クマ幽霊 単色 溶岩デーモン トラバサミ征服王 青単人魚 長寿弩兵 バクテリア蒐集王 三色
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/398.html
デッキ概要:大火葬の発動を狙う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:B 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 混沌の黒魔術師×1 光神機-轟龍×2 レベル4以下×15 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 異次元への案内人×2 E・HERO エアーマン×3 E・HERO クレイマン×1 閃光の追放者×2 マシュマロン×1 怒れる類人猿×2 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 サイクロン×1 大嵐×1 モンスターゲート×2 次元融合×2 増援×2 封印の黄金櫃×2 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 破壊輪×1 大火葬×3 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 相手に案内人自身の効果で瞬間移動させ、大火葬の発動条件を満たす。 そして次元融合によって一撃必殺を狙う。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/koumaryu/pages/15.html
管理人(紅魔龍)が作ったデッキ 爆風ロケット ジャッジメント・ダークガイア コアガジェ エンディミオン(簡易型) 黄泉獅子ガイア帝 投稿されたデッキ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4004.html
《デッキスパイ》 通常魔法 相手のデッキの上から3枚カードをめくりデッキに戻し 相手のデッキをシャッフルする part16-368 名前 コメント